「桜の京都へ」の第二弾。1枚目は高台寺のしだれ桜です。この桜は、写真でうまく伝わるかわかりませんが、ため息が出そうなほど綺麗だったなあ。曇っていて、儚げなところが、なおさら自分の好みにあっていたのかも。
「絶景かな絶景かな」
ご存知、石川五右衛門が南禅寺の山門の上から満開の桜をめでて言う台詞。自分が同じ場面に 遭遇するとはね!ほんとに、絶景、満開だった!
哲学の道も桜が満開だった。そして、鴨川と同じく3歳児が落ちないかヒヤヒヤしながらの、移動だったのでした笑。でも、本当に心地がよかった!ご覧の通り、時間帯によっては人も多すぎず。
桜満開のカエルの親子。日光浴、気持ちよさそう。天竜寺にて。「桜の京都へ」は1と3もありますので、ぜひ、ご覧くださいませ。