5月の花

FUJIFILM GFX50S II GF63mmF2.8

2年前にFUJIFILM GFX50S IIで撮影。
こういうのを見ると、やっぱり、「中判っていいな〜」って思ってしまう。
いやいや、いかんいかん、再購入する余裕資金はそれほど、ないですよ!(to自分)

今日の東京は雨でしたが、明日からは気持ちのよいGW後半になりそうですね。

桜の京都へ .1

FUJIFILM GFX50S II GF63mmF2.8

桜満開の京都への小旅行が素敵すぎたので、「中判デジタル FUJI GFX 50SIIで撮る桜の京都」をアップします。すでにブログやツイッターにアップした写真も含めて3回のシリーズ。

桜には儚さを感じますが、「この京都の桜、俺、また見ることできるかな?俺も儚いじゃん。人間こそ儚いじゃん」って思った次第です。実際、インバウンドが再開したら桜満開の京都ってもう行けないかも。人の多さ&価格の高さがウナギ登りでしょ。鴨川にウナギがいるかは、わからんですが笑。

そこでブログに記録を残しておこうかと。上の一枚目は京都、鴨川の写真。それぞれの春、それぞれの桜。

FUJIFILM GFX50S II GF63mmF2.8

この写真にタイトルをつけるとしたら、「さくらだ!わーい!って喜ぶ3歳児」ですかね。まんまですね笑。こちらも京都、鴨川です。安全ばかりを気にして無粋な柵を設置するなんてことがないのが鴨川の良いところだと思いますが、3歳児が落ちないかヒヤヒヤしました笑。

FUJIFILM GFX50S II GF63mmF2.8

天竜寺の桜。こちらも満開でした。渡月橋の方面は、これまであまり行ったことがなかったので、ほぼ初訪問くらいか?

FUJIFILM GFX50S II GF63mmF2.8

最後は清水寺の桜。曇り空だった。そして、この後は雨が降ってきたので、持っていたカメラがLeicaじゃなくてGFXで助かった…。

と、いいつつも、実は雨の中に歩いて、清水寺から近いLeica京都店に入ってみたら、LeicaM11の軽さに打ちのめされたのだった笑。そして、その翌週には、まさしく清水の舞台から飛び降りる覚悟で、LeicaM11を購入してしまったのでした笑。シリーズの2と3もありますので、是非、ご覧くださいませ。

桜の京都へ .2
桜の京都へ .3