X100VIでX-Pro3を撮影。
なんで、X-Pro3があるかというと、X100VIが欲しくていろいろ調べてる延長で過去のX-Pro3の写真を見てたら、「やっぱりX-Pro3っていいよね、最強だよね」と思い至りまして笑。X100VIが購入できるかどうかもわからなかったので、数週間前に購入したのでした。これでX-Pro3の購入は3度目くらいか?
FUJIFILM X100VI
奇跡的にX100VIをゲットできた。
その翌日、ここのところ雨が多い東京でX100VIを一瞬だけ外に持ち出せた。
「性格が暗いカメラ好きな中年男性が撮る、露出アンダー目の花」
が撮れて嬉しい笑。そして誰に何を言われようと、そういう写真が大好きなのです。
さす
光さす、シーサー。
またまた、X100VIが気になって、過去のX100系を見直している。
春がこない
例のやつ(スギ花粉)のせいで、鼻が詰まってぼーっとしている。
はっぴいえんどの「春らんまん」では、「暖房装置の冬が往くと 冷房装置の夏が来た ほんに春は来やしない」と歌っていましたが、1971年当時の含意としては「春って、すぐ過ぎちゃうよね」ということなのかもしれませんが、今となっては「花粉のせいで外出もままならず、春を満喫できない」という状況に、皮肉にもぴったりと合うのでした…。
なはのはな
那覇で歩いていたら見つけた花。
私が「あら、花が落ちちゃったんだね」というと、我が家のちびっこたちが「違うよ!地面から咲いてるよ!」と指差して。たしかに、地面というか根っこ?から咲いている感じ。他にもいくつか咲いていて、花が地面を飾っているようで美しかった。
そして、「なはのはな」は回文だと気づいた笑。