奇跡的にX100VIをゲットできた。
その翌日、ここのところ雨が多い東京でX100VIを一瞬だけ外に持ち出せた。
「性格が暗いカメラ好きな中年男性が撮る、露出アンダー目の花」
が撮れて嬉しい笑。そして誰に何を言われようと、そういう写真が大好きなのです。
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さす
光さす、シーサー。
またまた、X100VIが気になって、過去のX100系を見直している。
カメラと記憶
9年前。X100Tで。
はねる
これもX100Vで撮影した写真。
というか、カメラが何かということ以前に、これが4年前なのかと思うと、びっくり…。
私としては写真という趣味は、そういう時間や記憶に関しての感慨があるのが、最大の魅力な気がする。
至福のプールサイド
X100VIが手に入ればいいなあ、と思いつつ、X100Vの写真を見返している。
これは4年くらい前にX100Vで撮影した写真だけど、まさか、その時は富士フイルムのカメラがこれほど手に入らない時代が来るとは思いもよらなかった…
X100VIになったら仕切り直しで、スムーズに手に入るようになるのかなと思いきや、もはや、幻のカメラかと言うレベルに笑。
他にも自分が欲しいなと思うカメラは手に入れずらいものが多い。こういう状況によって、富士フイルムのプレミアム感があがるのか、それともユーザーの心が離れてしまうのか。まあ、中古でいろいろ買えばいいから、気長に待ちますかね。