X-Pro3を3度目か4度目の再購入になったわけですが、今回は「写りすぎないMFのレンズ」の組み合わせに、こだわってみようと思いまして。
一緒に買ったのは、全て10000円以下の、銘匠光学 (TTArtisan)のレンズ3本なのでした。3本で2万円代ってすごいね笑。結果は、大満足。
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あべこべな春
子どもが「パパ、桜の花、落ちてたよ!」と言うので見てみたら、別の花だった。ググってみたら「花ニラ」というやつかな?X100VIは、さんぽ写真にぴったりだね。
それにしても、今年は桜がなかなか咲かないのに、突然の夏日…。あべこべな春だな。
春の河川敷
春の河川敷。
とても暖かい日の、春の河川敷。
こんな気持ちのいい春の日を、人生であと何回、経験できるんだろうか。
X100VIのフィルムシミュレーション
富士フイルムのフィルムシミュレーションは、好きなものばかりだけど、「クラシックネガ」を使うことが多いかもしれない。
東京は夏日とのこと!今日もX100VI片手に散歩に行ってきます。
桜、まだ咲かない。X100VI
今日1日で、X100VIで撮影した東京の桜の写真。
今年は桜がなかなか咲いてくれないという話ですが、たしかに、ご覧のように満開ではない。それでも、桜は美しいね。とても美しい…。
そして、X100VIのデジタルテレコン、かなり良い。これまでもX100系含めて、多くのカメラにデジタルテレコンって入っていたと思うんですけど。実際、各メーカーが「いろんな焦点距離が楽しめる」と、デジタルテレコン的世界観はアピールしてきたし。でも、ほとんど使ったことがなくて。もしかして、ここまでがっつりつかってみたのは初めてかも!?これは、もう完全にアリですね。ただし、絞りリングを操作しようとすると、同時に動いちゃうことがありますが。
どういう理由で、自分がこのタイミングでデジタルテレコンってありだよね、使いたいよね、という心境になったのかは、自分でもよくわからないです。しかし、Leica Q3の謳い文句やX100VIの高画素&手ぶれ補正の組み合わせということも影響しているかもしれませんね。