ストライカーの覚悟

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

あんまり、「ああ、忙し、忙し」と忙しさを強調するのも、アレかもしれませんが苦笑、実際、この2週間は、なかなか忙しかったのだった…。ブログ更新はおろか、毎日のように見ていた他の方のブログも見られず。あと、数日でようやく落ち着きそう…。

そんな中、ワクチンの1回目を打ってきた。注射は大嫌いなタイプなので苦笑、事前にいろいろ報道されているので、若干、緊張しつつ向かったものの、拍子抜けするほど痛くなかった。「あれ?いつ打ったの?」くらいの感じ。副反応も「まあ、ちょっとだけ腕が痛いかなあ」と、全く気にならず。2回目を打って一週間経てばかなり効果が出るとのことなので、8月は少しは安心して過ごせるのかな…

ストライカーの孤独

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

10番を背負うことの孤独。

 ところで、今、カメラとレンズはZ6IIと50mm f/1.8のセットのみが自宅にある。そこで28mmと35mmの画角も欲しいと思っているけど、ここが迷うところ。NIKON Z6IIが超絶すばらしいので、このカメラを基本に据える。しかし、じゃあ28mmも35mmもZマウントにしようとは思ってなくて、画角ごとに違う規格やメーカーを楽しみたいと思っている。

 となると、これで購入が3度目となるGRIIIにするか、無理してQ2系にするか。あるいは、超無理してハッセルブラッド907x50cか。それとも、GFX系にするか…。

「悩んでいる時が一番楽しいかも」って、100回くらいブログに書いてきたような気がするけど、じゃあ、「それなら、買わなければ、ずっと楽しめていいじゃん」と、突っ込まれると、それは違うんだな笑。

また会いましょう

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

早いもので、東京の紫陽花は散っちゃったり、萎れていたり。次はまた1年後ですね。1年後は、世の中、どんなことになっているのやら。ちなみに、紫陽花って、梅、桜のように、街中で楽しめる花だと思うんですが、他にそういう花ってありましたっけ?あ、椿があるか。バラも、愛好家の庭などで見ることは見るけど、それほど多くない印象…。もちろん、タンポポやナガミヒナゲシみたいなのも含めればたくさんありそうですが。

ロング・グッドバイ

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S強化

ザリガニを最後にリリースする時、心なしか大きく手を振ってくれた気がした。「いつかまた捕ってくれよ」と…。また会えるかな。

(たぶん会えないし、会っても識別できないし、確実に捕ってほしくないはず笑)

ちなみに、LightRoomクラシックがAppleシリコンにネイティブ対応したというので、アップデートしてみた。ついでに、スーパー解像度も使いやすくなったっぽいから、初めてこの写真で使ってみた。すごいね笑。なんでもかんでもというよりは、写真を選びそうな機能だけど。特にザリガニが嫌いな人はザリガニの写真に使っちゃダメだね笑。「スーパー解像度」の機能自体が、プリセット的な感覚か?まだ、使い始めて数分だからわからんけど笑。(最初の投稿の画像があまりに重たくて表示が遅いのでこのブログではやや軽めのやつを表示しています。画像をクリックしてフリッカーに移っていただければ、拡大して見られると思います。多分)

それにしても、flickrなどの定額で容量制限のない写真データ共有サイトは、Adobeのこの機能、やっかいだと思っているんじゃないだろうか笑。

いかくのしすぎ

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

巨大なザリガニさん、子供たちに囲まれると両手のハサミを大きく広げて、精一杯の威嚇をし始めたんだけど、あまりに手を広げて威嚇をしすぎたために、後ろにコテんと、倒れてしまったのだった。威嚇もホドホドにってことですね笑。