青。
X-Pro3は、とても良いカメラだった。いろんなことを物理的に瞬時に認識して、物理的に操作するという意味では、ここまで完結するカメラは、他にない気がする。
カテゴリーアーカイブ: Voigtlander
かけがえの
かけがえのない時間を切り取る。
あと数年で50歳じゃん。そう思うと、そわそわしてしまう。
なにしろ、フェイスブックなんかで「今日の思い出」的に提案される投稿が10年前のものだったりすんだけど、「え?この写真って、つい昨日のように感じるんだけど」と錯覚する。つまり、そんな「矢の如し」みたいな感じで次の10年も進むなら、60歳なんてすぐなんじゃないかって…。というか、その先の人生の終点ですら。
そう思うと写真という趣味を持っていて、ほんとうによかったと思う。写真っていろんな意味があるけど「外部記憶領域」というだけでも崇高な価値があるよね。数ヶ月だけでも、忙しくて、その趣味から離れていたことすら悔やまれる。(その間も家族の動画はiPhoneで撮ってたけど)
そんなかっこつけたこと言うのも、カメラやレンズを買うための言い訳かもしれないけどね笑。なぜなら、Zfゲットに続いて翌日には、ZマウントのVoigtlanderのMFレンズも手に入れたから笑。
もう好きに生きよう。
青に青
青に青。
Leica M11で。
墓所への案内
墓所への案内。
LeicaM11で。
M。特異なM。
また、M型が欲しいな、って話。