実は海に潜れる完全防水のLeica X-Uを
所有していたことがあるのだ笑。
結構レアだと思う笑。
この写真もX-Uで6年前のハワイ。
こちらも6年前にハワイにて。
海に向かう男性。この写真もX-Uで。
塩水を気にしなくていいLeicaって
稀有だよね。
こちらはシンガポール。
旅の疲れとアルコールの興奮が
混じった感覚を今でも思い出す。
こちらはLeicaQで、7年前に。
LUMIX,Fujifilm,Leica,Hasselblad
実は海に潜れる完全防水のLeica X-Uを
所有していたことがあるのだ笑。
結構レアだと思う笑。
この写真もX-Uで6年前のハワイ。
こちらも6年前にハワイにて。
海に向かう男性。この写真もX-Uで。
塩水を気にしなくていいLeicaって
稀有だよね。
こちらはシンガポール。
旅の疲れとアルコールの興奮が
混じった感覚を今でも思い出す。
こちらはLeicaQで、7年前に。
6年前にシンガポールにて。
シンガポールは、家族連れの観光地という点では、悪くなかったんですけど…。行動するのに楽というか、街全体がテーマパーク的というか。
でも、完全なる個人的な趣味の問題なんですけど、わたくし、「朽ち物件」が好きなんですよね笑。ほとんどの人にとっては、「そんなもの撮ってどうするんだ」と思うであろう、錆びたトタン屋根やフェンスがあると、だいたい撮ります笑。
その点ではシンガポールは、気持ちが盛り上がらなかった。全てのものがピカピカすぎて、「南国の西新宿ビル街」のように思えてしまって。西新宿でも、しょんべん横丁くらいならよかったんですけど笑。
あるいは、マップカメラとかヨドバシあたりなら…って、話が脱線しとるな笑。
同じ南国でも、沖縄やハワイ、タイ、台湾は、けっこう、味わいのある建物、構造物、風景がありますからね。
写真はLeicaQで撮影。Q、やっぱりいいな。
まるで映画のワンシーンのようだった。
核心に迫るシーンなのか、
それとも、
見つかって逃げる場面か。
シンガポールにて。
一度だけ、シンガポールに行った時の写真。
この数年後に、子供とコナンくんの映画みたら、ここがドンピシャの舞台になってて、びっくりした。このプールとかまさしく、ストーリーにからんでくる感じ。
このホテルはお高いので、節約のためにに安いホテルに長く泊まって、こちらにはほんの少しだけ宿泊したのだった笑。
これは以前のブログに掲載した写真の移植再掲なんだけど。
以前のブログにも書いた気がするけど、シンガポールはあまりにも全てが新しくて綺麗すぎて、「朽ちゆくもの」が撮影対象として好きな私はあまり盛り上がらなかった苦笑。
家族は普通に旅行先として盛り上がっていましたが。
いちおう、下町?的な設定のところにも行ってみたけど、なんだか、街全体がテーマパークのように感じられて・・・。
もちろん、もっともっと真剣に観光すれば、いろいろあったのかもしれないけど。。。
それにしても、最近、LeicaQの写真のアップが増えているな。
もしかして、これはQ2に近づいてる証拠か笑!?