写真という趣味のおかげで、光を意識することが多い。
つまり、太陽のこと。そして、その先の宇宙も…。
歳をとってくると先祖返りのように、思春期のころに悩んだ「宇宙の根源は?」みたいなことに思いを巡らすことが増えてくる。
私のような万年素人ですら、写真という行いには本質的に原始宗教のようなシンプルな崇高さが潜んでいるのかもなと思うこともあるのです。
窓の外から入ってくる風が気持ちよすぎて、ついつい、感傷的な投稿になりました笑。
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曇天の観覧車。
曇天の観覧車。
停。
春の中華街。
停止の停は、駐車場という意味なんですかね。
最近、仕事もプライベートもバタバタしているので、私も少し「停」して、落ち着きたい笑。
日差し、春の中華街。
みんな楽しそう。
そこにいる私も、楽しくなる。
夕暮れ電車、春。
春の夕暮れ、電車。
生きていると色々とあるけれども、四季や日々の変化、そしてそれを捉える写真の趣味があることで、救われるね。