見てごらん

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

二人の冒険。弟に「ほら、見てごらん」と、切り株の中にぽっかり空いた穴を見せてあげる兄。

NIKON Z6IIいいんだよなあ。この二人のピントのあった部分の描写…。こういうなんでもないシーンをじっくり見ちゃうし、そして、その時のことを思い出す。すごくいいカメラだと思う。単純に性能としての描写うんぬんだけじゃなくて、家族の記憶って意味でも。

Z6IIって、よいなあ

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

新たに導入したM1iMacの画面で写真を大きくして見ると、「NIKON Z6IIって、いいなあ」と、改めて、しみじみ思う。レンズのNIKKOR Z 50mm f/1.8 Sも。いつも同じこと言っているけど笑、立体感、透明感、そこにある感。曇天の紫陽花が、きちんと、曇天の紫陽花なんだよなあ。

むせかえるような

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

むせかえるような濃度。花の色の濃度。赤でもピンクでもない。この花の色。そして、この花の名前は、また間違えると困るから、「この花」としておこうかな笑。こういう写真は、大画面のiMacを購入してよかったな、と思える写真。

今日も

NIKON Z6II NIKKOR Z 50mm f/1.8 S

今日も紫陽花をアップ。紫陽花って撮影する対象としていいですよね。花によっては、けっこうピントが難しかったりすると思うのですが、紫陽花ってある程度、「面」で撮影できると言いますか。それに、葉っぱもわりと絵になる。咲いている位置が地面スレスレじゃないところも撮りやすい。なにより、綺麗なんだよなあ。