川べりにて。気持ちのよい、穏やかな冬の日だった。雪が降る日もあれば、わりと暖かい日もある。LeicaSL2とSIGMA90mmF2.8にて。
カテゴリーアーカイブ: telephoto
冬へと
冬へと走り出そう!LeicaSL2を持ちながらダッシュで追いかけるのは、なかなか大変だ笑。
ところで、M11の全貌がほぼ明らかになりましたね。「Leica SL2はファインダー含めてすばらしいので、アダプタ使ってMレンズ楽しむから、しばらくM型はスルーかな」って思ってたけど、M11のブラックモデルの衝撃の軽さを知ったら、かなり気になる笑。困ったもんですなあ笑。この悩みの良いところは、「Mレンズはどっちにしろ、無駄にならない」ってこと…。と、自分を説得してみたり笑。どっちにしろ、お金はかかるんだけど笑。
いわかん
歴史あるお寺で境内を歩いていたら、突然の違和感。そろそろ仕事始めだな。今年も頑張るか。
巨木と猫
巨木と猫。歴史あるお寺にて。Leica SL2とSIGMA 90mmF2.8で。この組み合わせ、本当に最高だな。そろそろ、仕事始まるけど、2022年はなるべく、写真を撮影して、アップしていければなと思う。
食卓のとら
年始の食卓に浮かぶ寅年感。ランチョンマットのトラに、切り込むような光の乱反射。
それにしても、もう、40何回も過ごしているはずだけど笑、つくづく、年末&お正月って不思議な感じがする。だらだらと、家で過ごしていても季節を感じるというか、時期を堪能できるというか。感覚的には近いのはクリスマスかもしれませんが、なんとなく、イブの1日だけだったりする。ゆずをお風呂に入れたり、月を見ながらまんじゅう食べるのだって、1日だけ。最近流行りの恵方巻も1日。
でも、年末年始は、30日のレコード大賞くらいから、年越し蕎麦に紅白に、年始のお節料理に初詣、連日続く正月特番のテレビと、だいたい、5〜7日くらいは、「年末年始感」は続きますよね。その間、街は静かだし。長い休みという意味では、5月の大型連休や、夏休みもありますが、食べ物やテレビ番組、街の雰囲気、国民の多くがやるような行為とか含めて、ちょっと違うしね。明日まで、堪能しようっと。
ちなみに、この写真は、Leica SL2とSIGMA90mmF2.8で撮影。この数日、この組み合わせばかり使っていて、「中望遠って劇的によくない?」って思ってる。