これもX100Vで撮影した写真。
というか、カメラが何かということ以前に、これが4年前なのかと思うと、びっくり…。
私としては写真という趣味は、そういう時間や記憶に関しての感慨があるのが、最大の魅力な気がする。
投稿者アーカイブ: RYOtokyo7
至福のプールサイド
X100VIが手に入ればいいなあ、と思いつつ、X100Vの写真を見返している。
これは4年くらい前にX100Vで撮影した写真だけど、まさか、その時は富士フイルムのカメラがこれほど手に入らない時代が来るとは思いもよらなかった…
X100VIになったら仕切り直しで、スムーズに手に入るようになるのかなと思いきや、もはや、幻のカメラかと言うレベルに笑。
他にも自分が欲しいなと思うカメラは手に入れずらいものが多い。こういう状況によって、富士フイルムのプレミアム感があがるのか、それともユーザーの心が離れてしまうのか。まあ、中古でいろいろ買えばいいから、気長に待ちますかね。
海辺。夕暮れ時。
沖縄にて。夕暮れ。海辺。
こういう瞬間にずっといられる人生だったらいいのに、と思う。
(それはそれで長く続いたら「東京に戻りたい」って思うのかもしれないけど笑)
飛躍とは何か
飛躍とは何か。
これまで、数えきれないくらいのカメラを使ってきたなかで、ベストは何か、と問われたら…。
自分でもわからない笑。
この写真を撮影したHASSELBLAD X2D 100CとX-Pro3は確実にその候補になる。
夕方のひこうきぐも。
沖縄にて。
夕方のひこうきぐも。